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作戦:都市を冷やす(プロローグ)

暑くなってくると(今は冬ですが)、「外に出たくない。エアコンを消したくない・・・。」となります。特に都市部はエアコン廃熱で悪循環を招き、ヒートアイランド現象が深刻な社会問題となってています。そこで、保水性のコンクリートブロックを敷いて、保持した水分が蒸発するときの気化熱冷却を利用します。「土のような潤いのある舗装で涼しくしてみたい。」 そんな都市を冷やす試みです。
でも注意。舗装の温度は色が大きく影響します。黒は蓄熱しやすいですし、真っ白でも強い日差しで目がチカチカしてしまうでしょう。保水性インターロッキングブロックであれば好きなカラーが選択できます。その提案やアドバイスが本ホームページでも紹介されています。
http://www.eco-journal.com/report/v006.html

ところで、2006年11月6日〜8日にコンクリートブロック舗装国際会議がアメリカ・サンフランシスコで開催されました。会議テーマは「Sustainable Paving for Our Future」と題し、将来への持続可能な舗装について討議されたものです。日本から「保水性コンクリートブロックの評価方法と品質規格に関する検討」が発表され注目を浴びました。保水性舗装はこれから公共工事に本格的に使われる傾向がありますが、個人住宅のアプローチやガーデニング材としても使えます。ジュエル保水性平板やグラニット保水性平板(写真)という新製品も発表されました。打ち水に力を合わせましょう。

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