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EPSインターは発泡スチロールをリサイクルしているそうですが強度はどれくらいあるのですか? またどのように造られているのですか? |
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インターロッキングは曲げ強さで評価するのですが、EPSインターは5.5N/平方ミリメートルというデータが得られています。これは(社)インターロッキングブロック舗装技術協会が定めている規格値5.0N/平方ミリメートルを満足しています。
でもこの数字がどれくらいの強さなのでしょうか?なぜ発泡スチロールを入れても強度が大きいのでしょうか?
まず、曲げ強さ試験は以下の方法と計算式によって求めることができます。
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出典「インターロッキングブロック舗装設計施工要領」 社団法人インターロッキングブロック舗装技術協会
EPSインター60mm厚の場合
曲げ強さ=240(定数)×8100(最大荷重N)÷98(幅mm)÷60(厚さmm)の2乗=5.5N/平方ミリメートル
つまり、図のようなブロック中央に集中荷重をかけるという過酷な試験において、EPSインターは8100N(ニュートン)=827kgまで耐えることができるのです。
これは普通の発泡スチロールならフカフカで強度は低下してしまうのですが、遠赤外線による前処理を行なうことで1/25〜1/50に減容、強固化してコンクリートに配合しているからです。さらにはこれがブロック1平方メートルあたり発泡スチロール1.2立方メートルを活用することにつながり、施工すると発泡スチロールの断熱特性を活かした夏場の路面温度を低減させる舗装を提供することにもなるのです。
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